47歳木村多江似のスレンダー熟女がのチンコを見る目が悩ましい。

おいらはヒロ。

 

8つ年下の大好きだったカミさんを5年前に亡くし、やもめ暮らしも板についた今日この頃。

 

齢はアラフィフだが、まだまだあっちのほうだって現役、現役!

 

出会い系サイト華の会メールを利用しています。

 

おいら、最近なぜかモテる。齢50を近くしてモテ期が来るとは思いもよらず、人生何が起きるかわからない。

 

華の会メールで出会った女性とその友達の話になり、

 

その女性とはセックスはしませんでしたが、友達が就職難で早く仕事がしたいと

 

私の務めている製造会社が人手不足ということもあり、その女性に会社を紹介した。

 

おいらの仕事はある製造会社でのピッキング作業。派遣社員として働いている。フォークリフトも使うけれど基本手作業が多いので結構きつい。

 

すると、そんな職場に同じ派遣会社から、ちょっとそそられる同じ齢くらいとお見受けする女性が入職してきた。

 

名前はマリコさん。

 

もしかして、あの女性の紹介かな?と思っていました。

 

長めの髪の毛を後ろで束ね、見えるうなじにオンナの色気を感じる。美人というよりも艶っぽいのだ。

 

決して美人というわけではないけれど、笑うとエクボができてその表情がまたすてき。

 

同じ派遣会社からの入職ということから先輩スタッフとして面倒をみてやってほしいと課長から指示されて、おいらちょっぴりワクワク。

 

品物の置き場所やピッキングルール、伝票の入力や出力など懇切丁寧に教えていくおいら。

 

マリコさん、そんなおいらを見て

 

「ヒロさんは、優しくて丁寧な説明で分かりやすいし、いい人なのね。私、こんなに親切な先輩というか上長さん初めて」

 

「そうかな?」

 

おいら少し年甲斐もなく、はにかんでしまった。

 

ある時、マリコさんが仕事のミスをしてしまった。指導していたおいらの配慮が足りなかったことも大きな原因なわけで、おいらの責任として課長にアピールし何とかことが収まった。

 

「ごめんなさい。私のせいでヒロさん、たくさん叱られるし、謝らなければならないことになってしまって」

 

「おいらは大丈夫。日頃から課長とはツーカーでいける間柄を構築しているからね」

 

マリコさん、なんか尊敬の念を込めて話し始める。

 

「ヒロさんって、本当にすごいわっ、実は友達からこの会社紹介されたの?」

 

「今度、お礼に休みの日にランチをおごらせて」

 

「私、お詫びがしたいし、日頃から本当にお世話になっているヒロさんに前からそう思っていたの」

 

マリコさんもダンナさんを10年前に病で亡くし、2人とも境遇が似ている。

 

まぁ、お互いにフリーの身であるし、前から気になる存在のマリコさんだから断る理由もない。

 

快く了解したおいら。何かいい予感が…。

 

約束のランチはなんとこの辺ではちょっとないくらい広くて自然いっぱいの公園ということに。

 

マリコさん手作りのお弁当を頬張り、楽しい会話で大盛り上がり。

 

おいらのくだらないダジャレにもマリコさん大笑いだっ。

 

その日、マリコさんを説得し、夜は居酒屋で一杯いこうということになる。

 

マリコさん、とってもうれしそうでちょっとひと安心。

 

日頃の仕事や雑事のストレスなどあぁでもない、こうでもないとお互いに言い合い、昼間のランチ以上に話が盛り上がる。

 

そして、マリコさん...。

 

「今夜、ヒロさんのところへ行ってもいい?」

 

「私、ヒロさんのこと好きみたい。こんなおばさんじゃ嫌かな」

 

おいら、突然のこととうれしさでしばし言葉がでなかった。

 

その「間」があってかマリコさんが寂しそうに話す。

 

「ごめんなさい。つまらないこと言ってしまったわ。ごめん、私、酔っぱらってしまったかしら」

 

おいら、ハッと現実に戻り

 

「マリコさん、大丈夫。ぜひ、来てくれる。きたない部屋だけれどよかったら、いっしょに」

 

「本当っ!私、うれしい!」

 

居酒屋からタクシーでおいらの住むマンションに行き、まずはアルコールと汗を流すため、2人でシャワーを浴びることに。

 

おいらアラフィフとはいえ、日頃からジムに行って鍛えているボディ。それなりに引き締まっているんだ。

 

マリコさんも一糸まとわぬ姿でシャワー室に入ってくるといいい意味でカラダ全体にうっすらついた女性独特の脂肪が色っぽさ、艶っぽさを醸し出し、もう最高。

 

おわん型のほどよい盛り上がりを見せるバストもいい。

マリコさん頬を赤らめ、一言「はずかしいわ...」

 

「マリコさん、とってもきれい。素敵な身体をしているね」

 

2人で交互にソープを使い、シャワーをかけあい、ボディタッチも。

 

マリコさんのバスト、柔らかくて豊潤。少し手にあまりほどの大きさがおいらには最高だっ。

 

マリコさんもおいらの引き締まるボディに顔を赤らめながらも、視線の先はペニスに。

 

手に取り、大きさと硬さを確かめると

 

「ヒロさん、すごい身体をしているのね。私、びっくりしちゃった」

 

「でも...私、欲しくなってきちゃった」

 

屹立するペニスをマリコさんセクシーな唇にはこび、エロチックに上下させる。クチュクチュと隠微な音がものすごくエロい。

 

「あぁっ、気持ちいいよ、マリコさん」

 

おいらのペニスもうすぐにでもマリコさんのかわいい口にミルクを放出したい気分になっていたけれど、まだまだっ。

 

こんなことでイッてしまっては申し訳ないし、もったいない。

 

そんなことを察したマリコさん

 

「いいのよ、私の口でイっても...」

 

「私、ミルクを飲むの、好きなの。ヒロさんのミルク飲ませて」

 

そんな素敵なセリフを聞いて反応しない手はない。

 

彼女の長い髪に手を入れて、優しく頭を固定させ、おいら思いっきりミルク放出。

 

マリコさん、とってもおいしそうに飲み込んでいる。大量のミルク放出となってしまった。

 

「はぁ...。ヒロさんのミルク、とってもおいしかったわ。濃厚なミルクね」

 

「でも、まだまだ大丈夫でしょ?」

 

一度萎えたペニスもマリコさんのその言葉に即反応し、たちまちペニスはマックスの状態に戻り完全復活だっ。

 

シャワー室からベッドに二人移動し、濃厚な口づけから性の交歓は始まる。

 

舌を絡ませ、おいらはその手を秘部に手を添えていくと、しとど蜜を溢れさせているマリコさんの花唇。

 

「あぁ、私もうたくさん濡れているの。ヒロさん、私の中に...そのたくましいペニスを入れて…お願いっ」

 

そそり立つペニスをおいら、ゆっくり挿入していく。

 

「あぁっ、今、ヒロさんが私の中に入っているのね。とってもいいわ、すてきよ」

 

完全に一つになってしばし満足げなマリコさんだったが、じらす仕草のおいらにちょっぴりせくように言う。

 

「お願い、ヒロさん、私をかわいがって。思いっきり激しく抱いて。私もう我慢できない」

 

その言葉を聞くや否やおいらペニスをいったん抜いてマリコさんの後ろに回り、一気にバックからつらぬいた!

 

「あぁっ!す、すごいわっ。ヒロさんのペニス、感じるわ。もっと、もっとして。私を満足させてっ」

 

「あぁっ、あぁぁぁ!すごいわ、あなたのペニス。こんなセックス、私、初めてよっ」

 

マリコさんのセクシーなヒップを固定させ、おいら絶妙なグラインドで腰を動かし、ペニスを出し入れさせる。

 

「あぁっ、あぁぁ、あんっ、な、なんて素敵なの。こんなに感じたこと、私ないわ。ヒロさんってセックスがとっても上手なのね」

 

「亡くなったダンナだってこんなに私を感じさせてくれなかった。あなた、すごいわ!」

 

「もっと、もっとよっ。私を気持ちよくして、私を感じさせてっ!」

 

おいら猛然とペニスの動きに加速をさせる。

 

「あぁっ、あっ、あっあぁぁぁぁぁっ!!」

 

「すごい、すごいの。ヒロさん、すごいっ」

 

「もう、もう、私イキそうよ、ヒロさんはまだなの?」

 

肉棒と言うべきおいらの精悍なペニスはもう完全にマリコさんを翻弄していた。

 

マリコさんを最高の絶頂に!おいらは渾身の最後の一突き。おいらもミルク大放出っ。

 

「あぁっぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

「私、イク。もうイクわ...もう…」

 

体を弓のように逸らし痙攣するマリコさん。まさにエクスタシーの姿だ

 

ぐったりとベッドに崩れるように倒れるマリコさん。もうエネルギーは使い切った、そう言っているようだ。

 

そして、マリコさんおいらのセックスに完全に満足してくれたみたい。その満足そうな表情がおいらは愛しく、そしてうれしかった。

 

しばしセックスの快感に酔いしれ、2人会話もなくただベッドで身体を合わせていた。

 

「本当に気持ち良かった。あなたってすごいセックスをする人なのね。もう、私、ヒロさんなしでは生きていけない」

 

「ヒロさん、お願い、私と暮らしてほしい」

 

ベッドから起き上がったマリコさんからこんなうれしい言葉が連発して出た。

 

「もちろんあなたの優しさや誠実さがあってのことよ。ただセックスが気持ちいいからだけで言ってる訳じゃないの」

 

「私、ヒロさん、大好きっ」

 

一週間後、マリコさんはおいらのマンションに引っ越してきた。

 

もちろん毎日、濃厚なセックスを続けている。

 

こんなカラダも心も合う女性とは生涯会えるわけない、そう心から思っている。

 

神様がくれた最高のギフト、それがマリコさんだっ。

 

おいら、手放さないよ、絶対に。

 

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